オフショアのメンバと一緒に食事に出かけよう

・オフショアのエンジニアと食事に行きたいけど何を食べたら良いかな?
オフショアのエンジニアと食事に行く際に気をつけることは?

こんな質問に答えます。

筆者の私は、インドのオフショアを活用して

13年ほどソフトウェアの開発を継続してきました。

日本人同士でもそうですが、

仕事をスムーズに進めるためには、

エンジニア同士のコミュニケーションが重要です。

コミュニケーションをとる方法は色々ありますが、

一緒に食事に行くのは有効な手段の1つだと思います。

今回は、私がインドのエンジンと食事に行く際に

心がけていることや注意している事を説明したいと思います。

目次

目次は以下の通りです。

.食事を通した交流に関して
.一緒に食事にいく際に気をつけること
.インド料理について
.まとめ

それでは、11つ説明していきますね。

.食事を通した交流に関して

普段仕事では厳しい話ばかりしている間柄でも、

食事や飲み会で席を共にすると、

普段とは違う一面を見れて驚くことがありますよね。

それは、海外の人とも一緒です。

仕事とは違う場を共有することで、

コミュニケーションを向上させることが出来ます。

最近は、プライベートな時間と仕事の時間を

きっちり分ける傾向があります。

もちろん、それはそれでOKと思います。

無理に、食事や飲み会に参加する必要はないと思います。

ただ、私は古い人間だからなのかもしれませんが、

仕事だけの付き合いというのも

味気ないものだと思ってしまいます。

大抵の社会人は、

1日のうちでもっとも時間を費やすのは

・「仕事」

だと思います。

その仕事で付き合う人たちとは、

スムーズに仕事を進めたいはずです。

たまには仕事以外の会話を持つのも

相手を知る上では重要な事です。

それにより、

以降の仕事がさらに効率よく進むようになると思ってますし、

たまにはそういう時間を持つことを私としては提案したいです。

.一緒に食事にいく際に気をつけること

私はいくつかの国のオフショアの方々と

食事をした経験がありますが、

今回は特に付き合いの長いインドの人達と

食事や飲み会を共にする際に、

注意すべき事を説明したいと思います。

1)相手が食べられるものを確認しよう
2)会話の内容に関しても気をつけよう
3)大切なのは相手を知ろうとする態度

それでは、詳細を説明します。

1)相手が食べられるものを確認しよう

インドは宗教によって食べられるものに制限があるので、

その点は事前に確認しましょう。

厳しい宗派の場合は完全な

・「菜食主義」

です。

しかも、調理に使っている「ダシ」まで気にする方もいます。

以前、仕事で日本に出張に来られたインドの方々を

食事に招待したことがあります。

日本文化を知ってもらおうと、

日本食のレストランを選んだのですが、

厳格な菜食主義者で

結局はウーロン茶と野菜を少し食べただけで、

その他はまったく何も食べられない結果と

なってしまいました。

レストランによっては菜食主義者向けに

調理方法を変えてくれるお店もありますが、

ダシまで気にするようなケースだと

とても対応が難しく、

はっきり言ってすべてに対応するのは不可能です。

一番確実なのはインド料理のレストランに

行くことです。

・日本に来てくれたのにインド料理のレストラン?

と言われそうですが、インドの人達にとっては、

その方が一番リラックスできて、

食事も気兼ねなく楽しめるようです。

まずは、食事に行く前に要望を聞いて、

特に指定がないようなら

前述のような問題を回避するため

インド料理のレストランに行くようにしましょう。

2)会話の内容に関しても気をつけよう

海外の人と会話する場合、

・宗教、政治、民族、人種に関しては触れてはいけない

という事をよく言われます。

特に、日本人は単一民族国家なので

民族、人種に関してはあまり意識しないのですが、

海外では紛争の元となるような話題なので触れない方が無難です。

あと、インドの方々との場合、

カースト制度や男女間の話はタブーです。

男女間の話題に関しては、下ネタの事を言っているわけではありません。

もちろん、下ネタなどは厳禁です。

具体的に言われたのは、

ある会食の場で独身の女性と家族の話をしたときの事です。

私には子供が3人いたので、インドの独身の女性に

・将来子供は何人くらいほしいですか?

と何気なく聞いたことがあります。

あとでインドの年配の方から言われたのですが、

独身女性に子供の事を聞くと

「セックス」を連想させることになるので、

聞かない方が良いと言われました。

日本でも相手の女性が不妊だったりするケースがあるので

子供の事は話題に出さない方が良いと最近は言われますが、

ちょっとした何気ない質問が、国によって違う印象を

与えてしまうことがあるので注意が必要です。

とは言っても、あまりにも気にしすぎると

何も会話できなくなってしまいます。

お互いをちゃんと理解できるようになれば、

そういった間違いを犯したときにも

ちゃんと教えてくれるようになりますし

次に同じ間違いをすることもなくなります。

まずは自分の常識の範囲で色々話をしてみましょう。

3)大切なのは相手を知ろうとする態度

コミュニケーションの基本は、

・相手を知ること

です。

義務感で単に食事や会話をするのではなく、

相手に興味を持ち、積極的に相手に話しかけて

相手の事を知る努力をしてみましょう。

これも現代においては

・「無駄」

と言われてしまうかもしれませんが、

オフショアを活用する場合、

言葉や文化、仕事のやり方すべてが異なる相手と

仕事をする訳です。

日本人同士であればベースとなる考えが似ているので

トラブルになりませんが、

オフショアと仕事をする場合には、

ベースとなる「常識」を理解することが重要になります。

普段の仕事の中ではそういった部分まで

なかなか突っ込んで話が出来ませんが、

食事や飲み会の席では是非そういった部分まで

会話してみてください。

きっと、色々な発見があると思いますし、

その発見によって以降の仕事もやりやすく

なると思います。

3.インド料理について

インドは人口が多く国が広いので地域によって

食べものも大きく異なります。

加えて、信仰するする宗教によってっも影響を受けます。

一般的に「インド料理」というと、

ざっくり大きく以下のような種類に分類されます。

1)北インド料理

中東の食文化の影響を強く受けており、

ナンやチャパティなどのパンを主食とした

献立が多いです。

カレーはこってり系で、肉料理も多い印象です。

私も好きでよく食べますが、タンドリーチキン、

チキンティッカなども有名です。

日本のインド料理レストランで見かけるメニューは

北インドの料理が結構多いように思います。

2)南インド料理

北インド料理とは異なり、

米が主となった献立が多いです。

カレーはさらっとしたカレーが多く、

有名な料理としては、

ドーサやラッサムなどがあります。

筆者の私は南インドに行くことが多いのですが、

日本で食べ慣れているのもあるためか、

食べる料理は北インドの料理が多いですね。

インド料理の詳細に関しては、

下記のページに細かくまとまっていますので

興味のある方は参照してみてください。

https://e-food.jp/map/nation/india.html

とは言っても、ほんとにインドの料理は

地域によって千差万別で、

同じ料理でも味付けが全く異なることもあります。

家庭においても独自のスパイスの配合があり、

1つとして同じ味はありません。

そこがまた楽しいところです。

あと、もしインドに行ったら是非食べてほしいのが

・マンゴー

です。

インドでは、日本と異なり数百種類のマンゴーがあり、

マンゴーのシーズンである4月~6月には、

素晴らしいマンゴーをとても安く味わうことが出来ます。

ちなみに、日本で食べられるマンゴーの産地は

メキシコやフィリピンがメインで、

インドのマンゴーは食べられません。

インドでマンゴーを食べると、

・これがマンゴーなのか?

と思うような様々なマンゴーが存在します。

もし、4月~6月ににインドに行く機会があれば、

是非マンゴーを食べてみてください。

おすすめです。

4.まとめ

では、まとめです。

今回は、

・オフショアのエンジニアとの食事に行きたいけど何を食べたら良いかな?
オフショアのエンジニアとの食事に行く歳に気をつけることは?

といった質問に答えてきました。

筆者の私は主にインドの請負会社との付き合いが長いので、

インドのエンジニアを前提とした話を書きました。

主に説明したかったポイントは以下です。

1)相手が食べられるものを確認しよう
2)会話の内容に関しても気をつけよう
3)大切なのは相手を知ろうとする態度

インドの人達を前提で話をしましたが、

海外の人達と食事をすする際、

最も大切なのは食事に制限がないかを確認することです。

特にインドは宗教柄菜食主義の方が多いので、

間違った食事を選ぶと、

招待した人達が何も食べられないことが起きたりします。

注意しましょう。

そして、会話の内容に関する注意点も述べました。

日本では何の問題もない会話でも、

海外では問題になるケースもあります。

最新の注意を払って話をしましょう。

ただし、あまりにも考えすぎると

会話そのものが成り立たなくなるので、

そこはほどほどに。

最後に、コミュニケーションを図るときに

大切なポイントを書きました。

国や人種に関係なく、

コミュニケーションを図る際に大切なのは相手に興味を持つことです。

たとえ食事や飲み会に言っても、

単なる義務感で席を共にするだけでは何も変わりません。

相手に興味を持って接して、お互いを理解することで

初めてコミュニケーションを図ることができ、

お互いを理解できるようになります。

以上です。

今回のブログが、

今後読者の皆さんがオフショアとコミュニケーションを

図る際の助けになってもらえれば嬉しいです。

それでは、また。

あつし

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